ものまね新女王となった荒牧陽子の現在…
干された理由と現在があまりにも…
ものまね新女王となった荒牧陽子とは
幼少の頃から優れた音楽的才能に恵まれていた荒牧陽子さん。
わずか2歳で音程を取りながら歌うことができたそうで
3歳の頃には30曲もの歌のレパートリーを持っていたと言われています。
小学校高学年から地元の歌のコンテストに次々と参加、
ことごとく優勝・入賞を果たし
「コンテスト荒らし」の異名を取っていたほどだったそうです。
1997年5月18日「NHKのど自慢」(岡山県久世町)でチャンピオンを獲得。
2001年2月18日放送の岡山市大会でもチャンピオンを獲得されています。
20歳で上京。シンガーソングライターとして活動する中、
数々のオーディションを受けるも合格せず、
スタジオミュージシャンやコーラス、カラオケのガイドボーカルの仕事で
生計を立てていたそうです。
五木ひろしさんやKinKi Kidsなど、
大物アーティストのツアーコーラスを務めるほどで
オリジナルのヒット曲には恵まれていなかったものの、
実力についてはものまね歌手としてのデビュー以前から
非常に高い評価を得ていたことが明らかになっています。
2011年7月19日「スター☆ドラフト会議」でものまね歌手としてデビュー。
平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなどのものまねで
大きな反響を得ることに。
その後、ものまね新女王として一躍大ブレイクした、荒牧陽子さん。
しかし、人気が急上昇していったと思ったら、
一気にその姿を見かけなくなりましたよね。
そんな荒牧陽子さんの現在と干された理由を紹介します。
24時間テレビで姿を見せた荒牧陽子
日本テレビで放送された「24時間テレビ」に出演をした荒牧陽子さん。
この時彼女は5年ぶりにテレビ復帰を果たしており、
久しぶりに多くの人の目に触れることになりました。
荒牧陽子さんはものまね新女王として大ブレイクしており、
テレビ番組にも次々に出演していました。
しかし数年前からその姿を見かけなくなってしまったのです。
あれだけ人気だったのに荒牧陽子さんに何が起きてしまったのか??