体験談

中絶の後「命だったカケラ」が処理されるまで!命を授かるという事を改めて考えさせられる!

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中絶の後「命だったカケラ」が処理されるまで…
命を授かるという事を改めて考えさせられる…

17歳の看護師見習いが経験した中絶の現場!

子どもが欲しい人にとって妊娠はとても喜ばしいことですが、
様々な事情により出産できないため
中絶を選ぶという人も少なくありません。

妊娠している週数により、中絶の処置は異なります。
日帰りで終わる場合もあれば出産と同じように
数日入院が必要となる場合もあります。

中絶について調べてみると処置の仕方や費用などの情報はありますが、
その後についてはあまり語られることはありません。

漫画『透明なゆりかご』は販売累計、紙+電子で
170万部を超えているエッセイコミック。

作者であり主人公でもある沖田×華(おきた ばっか)さんが、
看護師見習いとして産婦人科で
アルバイトをしていたときの体験を元に描かれています。

絵柄はシンプルで柔らかいテイストですが、
ストーリーはとてもリアルで生々しく、胸を打つものばかりです。

中絶の後「命だったカケラ」が処理されるまで!

看護師見習いの×華さんの仕事は
主に掃除や新生児のお世話、患者さんの介助など。

准看護の免許を持っていないため、
ナースキャップの代わりに三角巾をつけて業務を行っていたそうです。

そんな×華さんの仕事の一つが人工妊娠中絶で取り出された、
命だったものの処置です。

『命だったカケラ』を1つ1つピンセットで丁寧に拾い集め、
手のひらに収まるほど小さな容器に詰めていく作業。

そしてその小さな容器は誰の目にも触れること無く、
業者の方が集荷して火葬してくれるのだそうです。

毎日何人もの、この世に生まれてくることが
出来なかった命を見送った×華さん。

「日の光も見ないで、暗い所に入れるのはかわいそうだったから」

×華さんは業者に渡す前、
その小さな棺を持って景色を見せたり、
童謡を歌ってあげたりしていたそうです。

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