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5万人がノネコの殺処分に反対!大規模な署名にもかかわらず、引き取りの申し出は!

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5万人がノネコの駆除に反対…
大規模な署名にもかかわらず、引き取りの申し出は…

生態系を脅かすノネコ!

奄美大島には外来の野良猫が非常に多いです。
彼らはノネコと呼ばれています。

その多さは生態系を脅かすほどになっており、
特別天然記念物アマミノクロウサギが
野生化したノネコに襲われる被害が相次いでいます。

そこで奄美大島ねこ対策協議会では
ノネコの管理計画案をまとめました。

2018年夏に見込まれる奄美大島の世界自然遺産登録に向け、
国の特別天然記念物アマミノクロウサギを捕食する
ノネコ(野生化した猫)の一時収容施設が今年9月、
奄美市内に設置される。

市が24日発表した総額317億6400万円の
17年度一般会計当初予算案に設置負担金など2900万円を盛り込んだ。
開会中の3月定例市議会に提案した。

環境省が介入して2900万円を投入するということは、
かなり本格的に取り組まれているようです。

また世界遺産への登録も控えていて、
そのためにもアマミノクロウサギや
ヤンバルクイナの保護をしなければなりません。

2018年4月から10年間、
ノネコの増加を防ぐために捕獲、保護して、
新しい飼い主を探します。

見つからない場合は1週間を目途に「安楽死」の処分を行います。
おおよそ森林部に生息している数は600~1200匹。

1年あたりに300匹の捕獲を目標に計画を勧められています。
数が増えすぎたため、不妊治療などで対策できる状況でもありません。

5万人の反対署名を提出!

「世界遺産を口実に奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!」

をモットーに殺処分反対署名が提出されたのです。
その数5万人。

Twitterでも大きな宣伝の元、署名活動が行われました。

動物愛護を信条とする人たちが集まり、
署名活動が盛んにおこなわれました。

・保護区を設ければいい

・すぐ近くの徳之島で猫を殺さずアマミノクロウサギを増やした「成功例」がある

・9世紀から奄美には猫がいた。生態系になじんだ彼らを殺すのはおかしい

・安易な殺処分は世界遺産登録を行うユネスコの意義に反する

などといった意見の元、一度考え直してほしいそうです。

引き取りの申し出は!

署名だけをして実際に猫を引き取った人は
1人もいなかったそうです。

メディアを利用したにも関わらず、何も声が届かず……
ほとんどが口だけの人だったようです。

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