わかりにくい道路標識、案内標識まとめ…
ややこしすぎだと話題に…
わかりにくい道路標識、案内標識
逆転式一方通行
これは全国的にも珍しい逆転式一方通行となっていて
自動車などの侵攻方向が午前と午後で逆転します。
午前中は神楽坂上から坂下への一方通行、
午後は神楽坂下から坂上への一方通行となり、
しかも平日は12時から13時が歩行者天国となる規制が敷かれています。
Uターン専用レーン
右折専用レーンと思って進んでいるとUターンの指示が・・・
日本ではかなり珍しいUターン専用レーンです。
自転車専用道路
タンデム車?
日曜日の10〜16時は
自転車専用道路になりますって表示した方がわかりやすいですね。
ちなみにタンデム車とはタンデム自転車
つまり一般的には2人乗り自転車のことで
2人以上でペダルをこげるタイプの自転車です。
日本の道路交通法
(道交法第63条の3、および道路交通法施行規則第9条の2)では
「幼児用を除き、乗車装置が1つだけのものを普通自転車とする」
と定められており、タンデム車は普通自転車扱いではありません。
ロータリー
ロータリーを示している青看(道路標識)です。
ロータリーの円をぐるぐると走行していたら
迷ってしまいそうです。
表示器のどのルートがどこに通じているのかが表示してありますが、
自分の位置がわからなくなったら意味ないですね。
運転中、これを見て解読できる自信はない・・・
こちらは改正後の写真。