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安くてヘルシーな「キャノーラ油」実は「悪魔の油」と呼ばれる程の超危険な油だった!?

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安くてヘルシーな「キャノーラ油」の正体は…。

実は「悪魔の油」と呼ばれる程の超危険な油だった!?

 

キャノーラ油

知名度もあり、癖がなくどんな料理にも使える「良い油」として世間では認知されているので、

みなさんのご自宅にも1本ぐらいあるのではないでしょうか。

しかし…

実は「悪魔の油」と言われているぐらいとても危険な油なのです。

とはいえ今まで当たり前のように使っていた油でもあるので、

「悪魔の油だ」 「危険な油だ」

と言われても信じ難いかと思いますので、なぜ危険と言われているのかをご紹介します。

キャノーラ油とサラダ油の違い

キャノーラ油という名前は聞いたことあっても、どんな油なのか知らない方や、

サラダ油と一緒の油だと思っている方も意外と多いので、まずはそこから説明をしていきます。

ちなみに、結論から言うと2つの油は別物です。

▼サラダ油

サラダ油は食用植物油の一種です。

低温で固まってしまう成分を分離して作っている。

低温下でも凝固しにくい食用油とされています。

そのため、その名の通りサラダにかけても使用できます。 原料では「菜種」「大豆」「とうもろこし」「ひまわりの種」「ごま」「紅花」「綿実」「こめぶどう」などのいずれかが使用されています。

▼キャノーラ油

キャノーラ油は、菜種油の一種です。 原料は、キャノーラというアブラナ科の植物が使用されているのが特徴です。 また、40年前にカナダで遺伝子組み換えを行った末に完成した油。 なので、実はとても歴史の浅い油です。

このサラダ油とキャノーラ油の違いを知ったうえで、なぜ危険なのかをご紹介します。

キャノーラ油が危険な理由①

キャノーラ油に、関してはまだ歴史も浅く、危険派と安全派に分かれているのが現状です。

遺伝子組み替え(GMO作物)

出典:www.flickr.com

菜種油の一種ではありますが、その原料は遺伝子組み換えによって誕生した、アブラナを使用しています。

中には品質改良していない安全な原料を使用している油もあります。

しかし、食品表示のルールにより、油はたとえ原材料の全てが遺伝子組み換えでも原材料に、

遺伝子組み換え作物を使っていても表示の義務はありません。

そのため、なかなか見分けるのが難しいです。

トランス脂肪酸

出典:yamashita-clinic-iwakuni.com

トランス脂肪酸とは、植物性の油脂を加工する過程で発生する最も危険視されている脂肪酸です。

このトランス脂肪酸がキャノーラ油には含まれています。

キャノーラ油の他に、お菓子作りに使用される「ショートニング」「マーガリン」「クリーム類」などにも多く含まれています。

2003年には、世界保健機構が勧告したことによって、世界中で使用の禁止や規制がされるようになり、

アメリカでは20186月からトランス脂肪酸の全面禁止が決まっています。

そのぐらい危険な成分が、キャノーラ油には含まれているのです…。

日本も禁止や規制されているのかと思いきや、全くそういった使用の禁止や規制はありません。

トランス脂肪酸が及ぼす原因としては以下のものが上げられます。

  • 生活習慣病(ガン、糖尿病、心臓病)の原因
  • 血管性疾患
  • 肌のかゆみ(アトピー)
  • 記憶障害
  • 肥満
  • 不妊

トランス脂肪酸は蓄積性があるので、身体から排出されずに蓄積されていきます。

なので、摂取した途端、上記のような症状が突然出るわけではなく、

徐々に徐々にリスクが上がっていくといったイメージです。

キャノーラ油が危険な理由②

過酸化脂質

出典:ssl-stat.amebame.com

キャノーラ油は酸化するとパーオキサイド(過酸化脂質)が生成され、

これを摂取すると血管や皮膚に影響を与えます。

その結果、組織障害や老化の原因になるとされています。

そのため、油は酸化する前に使い切ってください。

もしくは開封から12ヶ月以内に廃棄することをオススメします。

最新版キャノーラ油が及ぼす悪影響

201712月にアメリカでキャノーラ油が、及ぼす悪影響に関する研究結果が発表されました。

実験は人間と同じように、アルツハイマーにかかる状態に、遺伝子改良させたマウス群を使い、

片方のグループにはは通常の餌を与え、もう片方にはキャノーラ油のサプリを食べさせるというような内容です。

2つのグループに、何らかの差が出てきたのは実験から1年経った頃です。

脳への悪影響

出典:www.pinterest.de

マウス群の学習能力を測定したところキャノーラ油を摂取していた、

マウス群の学習能力が低下していることが判明しました。

更には、マウスの脳内で「アミロイドβ1-40」が減少していることも続けて判明。

「アミロイドβ1-40」とは、

アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守ってくれるたんぱく質とされているので、

つまりこれは認知症が悪化することを指します。

また、キャノーラ油を摂取していたマウス群の方が、体重が重くなっていたことが判明。

最新の研究ではキャノーラ油の摂取によって「脳への悪影響」「体重の増加」ということがマウスの実験で判明しました。

これからも更に詳しい実験は続けられるようで、

今後の研究結果によってはまた新たな驚きの事実が判明してくるかもしれませんね。

出典:toyokeizai.net 出典:medicalxpress.com

 

 

参照元https://newtrendys.com

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