30年間爪を切らず88cmまで伸ばし続けた女性がいました。
しかし…その女性は、交通事故に遭い恐ろしい事態に…。
30年間爪を切らずに88cmまで伸ばした女性が交通事故に…
アメリカ在住のリー・レッドモンドさん（75歳）は30年間もの間爪を伸ばし続けていました。 
世界最長の爪を目指しているそうで…この時点での長さは88cm。
これまで、生活に支障をきたさないよう、さまざまな工夫を重ねてきた彼女。 
しかし…
「トイレはどうしてるの？」
という質問にはノーコメントなんだそうです。
そして、まもなく「世界一の爪」としてギネスから認定されそうになったある日…。
彼女の身に悲劇が…
まもなくギネス記録を達成しそうになったある日。
彼女は不幸にも交通事故に巻き込まれ、爪をすべて失ってしまいます…。 
「目の前に何かが現れたと思ったら、大きな衝撃音がして。 爪の割れる音を聞いた時には泣いてしまったわ・・・」
そんな風に語る彼女。
残念そうではありますが、袋に入った爪を見せてくれました。 
しかし、事故の後、彼女は長い間落ち込んだ状態が続いたそうです。
30年間大切にしてきた爪を失ったのですから、当然と言えば当然かもしれません。
徐々に元気を取り戻す
事故からしばらく経つと、彼女は徐々に元気を取り戻していきます。
そして、自分自身を癒すため、また爪を伸ばし始めることに…。
可愛い孫たちは彼女の長い爪に興味津々で、よく触ってくれるのだとか。
二人の笑顔がなんとも言えない幸福感に満ちています。 
30年間も爪を伸ばし続ける…。
ちょっと私たちには、想像すらつかない話ですね。
リー・レッドモンドさんは、これからギネス記録を達成できるのでしょうか？
年齢的な問題もありますが、ぜひ達成して欲しいものですね！
出典：YouTube
参照元https://newtrendys.com
