親になればわかる! 出産後と育児に関わる「あるある!」8選をご紹介します!
出産と育児は親になればわかる!①
出産後と育児の大変さは、子供には分かりません。
親になると、しみじみと分かるものです。
お母さんは、特に子育ての大変さが身に滲みて応えます。
▼子育てをポジティブに捉えています。
「子どもがふざけてお茶をこぼしたら掃除する機会をくれたと思うようにする」「アクセサリー類を壊されたら買い換えるチャンスだと考える」など、マイナスな事象をポジティブに考えると育児は楽になると最近読んだ本に書いてあったから実践してるんだけど、毎日ポジティブなことしか起こらなくてつらい
— 金麦 (@mugi___2828) 2016年9月27日
出産と育児は親になればわかる!②
▼ご主人の接し方を、奥様は一生忘れません。
新しくパパになる人には必ず「女は妊娠中と産後2カ月に起こったイヤな事と良い事は絶対に忘れないからくれぐれも行動に気をつけるように」とアドバイスしてる。そのアドバイスを聞いておいてよかったとよく感謝される。本当ここで決まるからね、今後の家族の在り方。
— なゆた (@nayuta_time) 2016年9月26日
▼子供を叱るのもお疲れになるのです。
「帰宅するといつも奥さんが子どもをガミガミ叱ってて嫌なんだよね」 ていう旦那さんに (子育てから目をそむけられていいスね…) と思いながら 「つらいね、それ奥さんもたぶんつらいから、1度でいいいから叱り役を代わってあげて。子どもにも効くから」 って言ったった!俺、言ったった!!
— marie (@izakayamarichan) 2016年8月10日
▼子供の食が細いと、お母様は心配します。
前にツイッターで「子どものごはんは食べなくてもお供えだと思って出しておくと、ある時期になると見慣れてパクッと食べたりする」と言うのを読んで、かなり気が楽になった。それ以来、食べなくても「お供えお供え…」と思って乗り切ってます
— utamaro55 (@utamaro55) 2015年9月16日
▼子供って、疲れ易いし、飽きっぽいし、ワガママなのです。
「ベビーカーに荷物乗せてるヤツなんなの?ベビー乗せろよ」って意見を見るたびに、幼児というのは「余は歩きたい。降ろせ」「疲れた。乗せよ」「抱っこじゃ」みたいなのを10分置きに繰り返す生き物であると義務教育で教えるべきだと思う。
— 深爪@11/2新刊「深爪流」ご予約受付中 (@fukazume_taro) 2016年12月9日
▼昔から言われていることは、納得できます。
「乳児は肌を離すな。幼児は肌を離して、手を離すな。少年になったら、手を離して目を離すな。青年期に入ったら、目を離して心を離すな」今読んでいた本に書いてあったの。昔から言われている子育ての知恵だそうです。とても納得できる。
— mico (@dec12children) 2011年3月6日
▼子育てよりも、会社(職場)の方が平和らしいです。
育休明けの人が出社してきてしばらく仕事をしていたと思ったら「ここはなんて平穏なんだろう。2時間おきに泣きわめいてうんこを漏らす人がいない」と呟いており、確かに会議中に部長が泣きわめいてうんこを漏らしたら社内が大パニックになるもんなと納得した
— めるり (@merli) 2017年4月28日
▼出産を境に、お肉が取れなくなることは、よく聞きます。
くびれが4年前に息子を出産したきり帰ってきません。夫が心配しています、お心当たりのある方はご連絡ください。あと贅肉を保護しています。こちらは引き取ってくださる方を募集しています。宜しくお願いします。
— 秋山 (@Aki8ma_3) 2017年10月5日
以上で、出産と育児は親になればわかる!エピソードでした!
出産に引き続いて子育てするのは、とても大変ですね。
ご主人の協力も必要ですので、子育てを応援しましょう!